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Apple ガチャ排出率表記義務化によるドラクエ10への影響は?

2020年2月19日

米Apple社の開発者向けガイドラインで「ガチャの排出率表記」の義務化が英語版で加わったそうです。

ドラクエ10にも影響があることなのでちょっと見ていきましょう。

→現在は確率表記されています

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ドラクエ10の「ガチャ」について

ドラクエ10のガチャですが、これに相当するもの冒険者のおでかけ超便利ツール内のおでかけ便利ツール福引です。

 

ゲーム内の各大陸の福引は福引券があれば別途有料課金は必要なく、誰でも無料で利用できます。

それに対し、おでかけ便利ツール福引はゲーム内では利用できず、1日2回まで無料、それ以降はジェムでの有料課金が必要です。

 

しかし、ゲーム内ならまだしもおでかけ便利ツール福引には確率表記はされていません。

問題はここなのです。

便利ツール福引の画面

 

実際ガチャってどれぐらい儲かるのか

一例を申し上げますと

モンスト以前は追い出し部屋まで作っていたミクシィが生まれ変わる

今やソニーの業績をけん引しているのはFGO

AbemaTVの191億の損失を塞ぎ、サガン鳥栖が金満クラブになってしまうCygames

俺らが好きだった鳥栖の兄貴はあんな金満強奪クラブじゃねえ・・・

ゲーム業界団体の自主規制は抜け道だらけ

実際JOGA(一般社団法人日本オンラインゲーム協会)や

CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)など

業界団体は、ガチャに対するガイドラインを定めてはいて、

過去にやらかしたグラブルについては全アイテム個別の確率表記を行っている。

しかし、パズドラ・モンストは例外規定を理由に確率表記を行っていない。

これまで業界をけん引してきた2大巨頭がこれではガイドラインなんてないも同然だ。

罰則もない。

やりたい放題がまかり通っているのです。

Appleの規約が厳格にとられると・・・

Appleの新ガイドラインでは

「ルートボックスやその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、

事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない」

とあり、

その他、ランダム型の有料アイテム提供方式には日本の「ガチャ」が適用されるとみられる。

どうしてこうなったかというと、海外でも廃課金が問題になっているらしい。

ルートボックスっていうのはランダムでアイテムが手に入る宝箱のようなもの。

宝箱自体を有料で販売したり、開けるための“時間”を有料で短縮できたりする仕組み。

早い話海外版の課金方式と思ってもらえばいいです。

 

そしてドラクエ10の超便利ツールは今後どうなるかというと、

今まではゲーム内通貨でも手に入れられた超便利ツール福引景品だが、

それも例外なく超便利ツール限定で福引の確率が義務付けられる。

あるいは確率表記を怠りAppleの審査が通らず、iOS版の便利ツール更新が遅れる可能性だってある。

ギュメイ将軍実装時の27日の更新も審査は大丈夫かなあ・・・。

なんかのモーモンモールを通した時のような裏技で乗り切る可能性はあります。

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ゲームは札束で殴りあうものじゃない

昔は高橋名人とか毛利名人とか橋本名人とか各ゲームメーカーに「名人」がいて、

名人はゲームを紹介するとともにみんな名人みたいになりたいって練習していました。

高橋名人は今も第一線で活躍されている。高橋名人の16SHOT https://ameblo.jp/meijin16shot/

毛利名人は2011年頃までファミ通に在籍後よくわからない。

橋本名人は今のスクウェア・エニックスの専務取締役執行役員。

 

それがなんですか今は。札束積めば強くなる。それは絶対間違っている。

超便利ツールで得られる家具などの紹介に消極的なのはこれも理由の一つだったりします。

確かに「楽して儲けたい」「楽して強くなりたい」双方の利益にはなってはいますが、

そんなことしなくてもゲーム業界はいいゲームを提供し、

消費者はそれに対してお金を払うことで成り立っていた。

そのなれの果ては廃課金による生活の崩壊。

繰り返しになるが国内外で社会問題にもなっている。

このAppleのガイドライン変更を機に更なる健全化が進むことを望みます。

これより先にあるものは日本国内外での法規制でしょう。

法規制するのであればこの機会に一緒にRMTを違法にすればいいと思います。

 

参考URL:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/27/news132.html

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/21/news140.html

Wikipedia

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